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母子分離の重要性ーうちの家の話ー

販売価格: 1,800円
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2024年3月1日0時より発売開始!


『母子分離の重要性-うちの家の話』

〜自閉症・発達障害・知的障害の思春期についての一考察〜



A5版 78ページ 価格 1800円(税込)



「最終話」と言うべき「母子分離とは」「自立とはなにか」を、私自身の経験を紐解きながら書きあげました。



読まれた方の中に、なにかしら感じる、考えるところがあればと思います。



奥平綾子@ハルヤンネ



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まえがき「欠けていた最後のピース」から



この本では、その内容をさらに詳しくしたもので、ハルさんと家族の来し方、行く末、特に親子の大変だった思春期の経過や思いについて実に赤裸々に語られている。読者を代表して極めてプライベートな内容を公開していただいたことに感謝したい。この本の内容は自閉症支援に欠けていた最後のピースである。知的、発達障害の子どもを育てる親、そしてその親子に関わる人にとっては必読の書である。ぜひ、一人でも多くの人が手にとって読んでいただき、活用していただきたいと願う。



   信州大学子どものこころの発達医学教室特任助教

   かとうメンタルクリニック精神科医師 樋端 佑樹



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