2008年 YAHOO!メルマガで、一年連載した「ハルことば」が本になりました。
「ハルことば」は、自閉症のダダを育てていく中で教えてもらったこと、おめめどうを起業・運営していく中で学んだことなどを、できるだけ短い文章で伝えたいと思い、2008年丸1年かけてメールマガジンのかたちで配信したものです。
自閉症・発達障害の子どもを育てるには、その特性にそった支援のスキル(技術)も必要ですが、それを支えるマインド(心根)はもっと大切です。マインド、すなわち支援の方向性が確かなものであって、初めてスキルが生きてくるのです。
そして、それ以上に大切なのは、支援する側の大人自身のポジティブシンキングです。大人が、毎日を居心地よく暮らす、前向きに、明るく自分の人生を歩むこと。そのこと自体がどんな療育よりも、子どもの発達によい効果をもたらします。
本書の題名「ハルことば」は、私のハンドルネーム、ハルヤンネの呼び名「ハルさん」のことばでもありますが、また、自閉症・発達障害の子育てに春(ハル)を呼ぶことばという意味もこめました。
支援のための基本的な考え方をわかりやすく書きました。自閉症の手立てとポジティブシンキングの融合。親も子どもも楽になるために、そして楽しく暮らすことができるように、たくさんの人に知ってほしい考え方です。
『ハルことば〜自閉症・発達障害の子育て100の考え方〜』
A5版 36ページ
定価1050円
きっと、今年、自閉症・発達障害のお子さんやご家族に役立つ、バイブルになると想います。
どうぞ、みなさんで、100の考え方を共有してください。
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