おめめどうはハルヤンネ（奥平綾子）が、2004年に自閉症のある次男とのあれこれを書いた「レイルマン」という書籍の販売からスタートしました。
そして現在は、特に自閉症や発達障害の人とコミュニケーションをするための「時間」や「伝えたいこと」がわかるグッズの販売、また「つきあっていく時、どう考えたらいいか」との考え方をお知らせしています。
2011年からは「障害のある人のいごこちのよい暮らしを応援する」を社是としています。
おめめどうでは以下のようなものを提供しています。
詳しくはおめめどうホームページをご覧下さい。
http://omemedo.tanba-sasayama.com/
１．巻物カレンダー（月日・予定がわかるために）
２．見通しメモ類（その日・その場のスケジュールがわかるために）
３．コミュニケーションメモ帳類（お互いが伝え合うために）
４．過敏な感覚を楽にする（イヤマフやイヤーフレックスなど）
５．講演会（いろんなところに呼ばれて行きます。Q&Aもあります）
６．ワンステップセミナー（１日かけて考え方・グッズの使い方を学びます）
７．ダイレクトセールス（呼ばれた所で出店します）
８．携帯メルマガ「おめめどう通信」（パソコン・スマートフォンもOK）
９．支援相談メーリングリスト「ハルネット」普通コース・メンターと２種類
10．ヒント満載の書籍や小冊子
他にもたくさんのソリューションを展開しています。
こんなものは？という質問がありましたら、おめめどうまでお問い合わせ下さい。
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